葬送のフリーレンってめちゃくちゃ魔法の種類が多いですよね!
そこで原作15巻までに出てくる魔法をカテゴリ分けしてまとめてみました。
単に魔法を羅列しているだけでなく、その背景なども解説していますので、より葬送のフリーレンを楽しめるようなると思います。
※魔法の分類は当ブログの筆者が独自に考えたものです。
攻撃魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 一般攻撃魔法 | 魔法使い全般 |
| 魔力の糸 | ドラート |
| 血を操る魔法 | リュグナー |
| 模倣する魔法 | リーニエ |
| 石を弾丸に変える魔法 | エレン |
| 花弁を鋼鉄に変える魔法 | シャルフ |
| 大地を操る魔法 | リヒター |
| 氷の矢を放つ魔法 | ラヴィーネ |
| 竜巻を起こす魔法 | デンケン |
| 風を業火に変える魔法 | デンケン |
| 裁きの光を放つ魔法 | デンケン |
| 水を操る魔法 | カンネ |
| 破滅の雷を放つ魔法 | フリーレン |
| 地獄の業火を出す魔法 | フリーレン |
| 大体なんでも切る魔法 | ユーベル |
| 黒金の翼を操る魔法 | ゲナウ |
| 攻撃を旋風に変える魔法 | ゾリーダ |
| 空間転移魔法 | ツァルト |
一般攻撃魔法(ゾルトラーク)
人を殺す魔法。腐敗の賢老クヴァールが開発した史上初の貫通魔法。
昔は冒険者の4割、魔法使いは7割がこの魔法で殺されていたとのこと。
クヴァールが封印されている間に人類に研究され、今では一般攻撃魔法という普通の魔法になり、「魔族を殺す魔法」ともなった。
また、ゾルトラークの研究から派生して強力な防御魔法も開発された。
フリーレンがゾルトラークの研究解析に大きく貢献したとある。
(原作5話など多数)
魔力の糸
七崩賢 断頭台のアウラの配下、首切り役人の一人であるドラートの魔法。
切れ味抜群。首に巻き付けて即座に切り落とせるほどの切れ味を持つ。
フリーレンに使ったが、首に魔力防御を集中されて防がれた。そのあと即座にフリーレンの反撃を受け、あっさり絶命。
(原作15話)
血を操る魔法(パルテーリエ)
七崩賢 断頭台のアウラの配下、首切り役人の一人であるリュグナーの魔法。
自らの血を自由自在に操り、攻撃や防御に使う。
首切り役人のなかではボス的な立ち位置だが、フェルンの圧倒的な手数に押されて撃沈。
(原作20話)
模倣する魔法(エアファーゼン)
七崩賢 断頭台のアウラの配下、首切り役人の一人であるリーニエの魔法。
人が動いているときの体内の魔力の動きを記憶して動きを模倣する。
シュタルクとの戦闘では、昔記憶しておいたアイゼンの動きを模倣してシュタルクを追い詰めたが、威力までは模倣できず討ち取られる。
(原作20話)
石を弾丸に変える魔法(ドラガーテ)
一級魔法使い試験にて。エレンの魔法。
フェルンとの戦闘時に使用したが、フェルンの圧倒的手数の前に撃沈。
(原作41話)
花弁を鋼鉄に変える魔法(ジユベラード)
一級魔法使い試験にて。シャルフの魔法。
鋼鉄となった花弁を鋭利な刃物に変えて攻撃。防御にも使える。
ただ、おそらくは花があるところでないと使えないと考えられる。一級魔法使い試験の二次試験では花束を持参していた。
(原作41、49話)
大地を操る魔法(ベルグラント)
一級魔法使い試験にて。リヒターの魔法。
大地を自由自在に操り、攻撃や防御に利用する。
(原作43話)
氷の矢を放つ魔法(ネフテイーア)
一級魔法使い試験にて。フリーレンと同じパーティーのラヴィーネの魔法。
リヒターとの戦闘で使用。リヒターいわく「殺傷能力に欠ける」とのこと。
(原作44話)
竜巻を起こす魔法(ヴアルドゴーゼ)、風を業火に変える魔法(ダオスドルグ)、裁きの光を放つ魔法(カタストラーヴィア)
一級魔法使い試験にて。デンケンが対フリーレン戦で使用した魔法。
まず竜巻を起こして、それを業火に変えて攻撃する合わせ技を用いた。
(原作44話)
水を操る魔法(リームシユトローア)
一級魔法使い試験にて。フリーレンと同じパーティーのカンネの魔法。
水がある場所でないと使えないが、雨が降っている状況では非常に強く、格上の魔法使いのリヒターを圧倒した。
(原作45話)
破滅の雷を放つ魔法(ジユドラジルム)、地獄の業火を出す魔法(ブオルザンベル)
一級魔法使い試験の二次試験でフリーレンとフリーレンの複製体が同時に放った魔法。
(原作53話)
大体なんでも切る魔法(レイルザイデン)
ユーベルの魔法。一級魔法使い試験、魔導特務隊や影なる戦士との戦闘にて。
ユーベルが切れると思った物はなんでも切れるし、切れないと思った物は全く切れない。要するにイメージが全ての魔法。
射程は5mくらいで、軌道が読みにくい。
ゼンゼの髪はあっさり切れる。石も切れる。魔法防御、鎧一式や盾、街灯は切れない。
黒金の翼を操る魔法(デイガドナハト)
ゲナウの魔法。北部高原ルーフェン地方、神技のレヴォルテとの対戦にて。
鋭利な刃物のような切れ味を持つと同時に、移動や防御にも使える。小さな鋭い羽根を無数に飛ばして攻撃することもできる。
接近戦にも強い。
最後はレヴォルテを横真っ二つに切断して勝利した。
(原作74話)
攻撃を旋風に変える魔法(メドロジュバルト)
レヴォルテの配下の魔法。刀から斬撃のような旋風が放たれる。
(原作75話)
空間転移魔法
過去編、北部高原キーノ峠にて。奇跡のグラオザームの配下、残影のツァルトの魔法。
触れた物を転移させることができる。自分自身も瞬時に移動できるので移動魔法とも言えるが、攻撃で使うときが特にヤバい。
(原作108話)
防御魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| (一般的な)防御魔法 | 魔法使い全般 |
| 花弁を鋼鉄に変える魔法 | シャルフ |
| 黒金の翼を操る魔法 | ゲナウ |
(一般的な)防御魔法
六角形の透明のタイルのようなものが張り合わされた防弾ガラスみたいなシールドで防御する魔法。物語で頻繁に出てくる。
ゾルトラーク(一般攻撃魔法)の研究課程で開発された。魔法だけでなく物理攻撃も防げる。
魔力の消耗が激しいので、攻撃が当たる瞬間、ピンポイントで防御するのが実践的な使い方。
花弁を鋼鉄に変える魔法(ジユベラード)
攻撃魔法のところでも紹介したシャルフの魔法。防御にも使える。
(原作41、49話)
黒金の翼を操る魔法(デイガドナハト)
攻撃魔法のところでも紹介したゲナウの魔法。防御にも使える。
(原作74話)
移動魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 飛行魔法 | 魔法使い全般 |
| 高速で移動する魔法 | ラオフェン |
| 黒金の翼を操る魔法 | ゲナウ |
| 空間転移魔法 | ツァルト |
飛行魔法
物語ではフリーレンやフェルンが普通に飛んでいるが、ヒンメルが魔王討伐の旅をしていたころはまだ飛行魔法はなかったことが過去編からわかる。
弱点としては強風に弱いこと。強風だから飛行は無理そうだという場面が何度かあった。
ちなみに、魔族にとっては飛ぶことは魔法とは言えないくらいに、できて当たり前のことらしい。
高速で移動する魔法(ジルヴエーア)
一級魔法使い試験にて。ラオフェンの魔法。
フリーレンが言うには、南側諸国の山岳民族に伝わる民間魔法とのこと。
フリーレンが持っていたシュティレが入っていたた鳥かごを一瞬で盗んだ。
(原作43話)
黒金の翼を操る魔法(デイガドナハト)
攻撃魔法や防御魔法のところでも紹介したゲナウの魔法。翼なのでもちろん移動にも使える。
(原作74話)
空間転移魔法
攻撃魔法のところでも紹介した、奇跡のグラオザームの配下、残影のツァルトの魔法。
触れた物を転移させたり、自分自身も瞬時に移動できる。攻撃としての使い方がとにかく、えげつない。
(原作108話)
拘束魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 鳥を捕まえる魔法 | フリーレン |
| 見た者を拘束する魔法 | ヴィアベル、ユーベル |
鳥を捕まえる魔法
一般魔法使い試験でフリーレンがシュティレを捕まえるために使った魔法。
狩猟を生業とする一族が編み出した。鳥みたいな生物は全部捕まえられるらしい。しかし、射程は50cmしかない。
デンケンとラオフェンも同じような魔法でフリーレンに拘束されたが、たぶん同じ魔法だろう。
(原作38、39話)
見た者を拘束する魔法(ソルガニール)
一級魔法使い試験にて。ヴィアベルの魔法。
体が動かせなくなるだけでなく、魔力操作もできなくなる。
視界に相手の全身を収めないと発動できない。
後にユーベルもこの魔法を使えるようになる。
精神魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 幻影魔法 | 幻影鬼 |
| 服従させる魔法 | アウラ |
| 精神操作魔法 | エーデル、メトーデ |
| 認識阻害魔法 | ファルシュ、クレマティスなど |
| 楽園へ導く魔法 | グラオザーム |
幻影魔法
中央諸国ヴィレ地方にて。幻影鬼(アインザーム)の魔法。
その人にとって大切だった人の幻を見せる。
フェルンはハイターの幻影を見せられ、フリーレンはヒンメルの幻影を見せられた。
(原作9話)
服従させる魔法(アゼリューゼ)
七崩賢 断頭台のアウラの魔法。
服従の天秤に互いの魂を乗せ、より魔力が大きいほうが相手を服従させることができる。体が朽ち果てるまで永遠に。
アウラは絶大な魔力を持つのでほぼ負けることはない。しかし、魔力を制限した状態のフリーレンに気付かず自滅。
(原作22話)
精神操作魔法
相手の精神を操作する魔法。エーデルやメトーデが使うことができる。
特にエーデルは精神魔法の専門家で、人の記憶をコピーして他の人に渡すこともできる(黄金郷編でマハトに使用した)。
認識阻害魔法
黄金郷編にて。マハトを封じ込めた結界に一般人が入らないように仕掛けられた魔法。普通の人間なら黄金郷を視認することすらできない。
帝都アイスベルグの舞踏会にて。会場に続く通路でユーベル&ラント 対 イーリス&ルティーネが戦闘を始めた際に、戦闘がバレないようにファルシュとクレマティスがそれぞれ発動した。
(原作84、143話)
楽園へ導く魔法(アンシレーシエラ)
過去編の北部高原キーノ峠にて。奇跡のグラオザームの魔法。
果ての無い深き幻影の中に囚われる。現実と見紛うほどの美しい幻影。決して叶わないと諦めた夢さえも実現できる。
ヒンメルとフリーレンは互いに結婚式を挙げている最中の幻影に囚われた。ハイターには女神の加護の力で利かなかった。
(原作117話)
未来予知魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 予知夢を見る魔法 | ゼーリエ |
| 未来を見る魔法 | 南の勇者、シュラハト |
予知夢を見る魔法
ゼーリエの魔法。夢の中で稀に未来を体験できるようになる。
予知夢を見る時期や期間はランダムな上に、発動自体も極わずかな確率。死後の未来は見えない。
帝国編では夢の中で皇帝と対話した。不思議なことに皇帝も全く同じ夢を見ているので、夢の中でリアルな対話をしたということになる。
夢の中でフラーゼを殺したともある。
(原作144、145話)
未来を見る魔法
ゼーリエによると人類の中で完璧な未来予測ができたのは南の勇者だけだと示唆している(原作145話)。
しかし、南の勇者が「私の偉業が歴史の陰に埋もれようとも…」と言っていた割に、その功績が称えられて銅像が建てられている村もあったので、完璧というわけではないのかも(原作63話)。
ゼーリエも未来視魔法を持っていたが、利便性が高いものから特権として渡したとある(原作145話)。
全知のシュラハトは千年後の未来まで見通す魔法を使えて(原作63話)、未来を何万回、何億回と見てきたような存在とのこと(原作117話)。
判別魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 宝箱を判別する魔法 | 魔法使い全般(?) |
| 検死魔法 | メトーデ |
| (毒が盛られていないかの)判別魔法 | ザイン |
宝箱を判別する魔法(ミークハイト)
宝箱の中身がミミックかどうかを調べることができる。99%の精度。
たとえ判定結果がミミックだとしても、フリーレンは残りの1%にかけて必ず宝箱を開けるので、フリーレンにとっては意味のない魔法なのかも。
(原作48話)
検死魔法
北部高原ルーフェン地方、ゲナウの故郷にて。死因を判定する魔法。
メトーデが魔族に襲われた村の駐留部隊の死因を判定するために使った。
原作では明かされていないが、メトーデは女神の魔法も使えるので、ひょっとしたら検死魔法は女神の魔法の一部の可能性もあるのかも。人の死に関することなので、属性的にも僧侶の魔法という感じがする。
(原作71話)
(毒が盛られていないかの)判別魔法
帝都の舞踏会にて。テーブルの食事に毒が盛られていないか、ザインが魔法で判別した。
(原作141話)
女神様の魔法
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 女神の三槍 | ザイン |
| 目覚めの解呪 | ザイン |
| 無補給無酸素状態でも生存できる魔法 | ハイター |
| 隠密魔法 | ハイター |
| 捕縛の聖呪 | ロレ |
女神の三槍
北側諸国ラオブ丘陵にて。混沌花の亜種との戦闘でザインが使った戦闘用の魔法。
(原作31話)
目覚めの解呪
呪いで眠らされた者を目覚めさせるザインの魔法。ただし5秒間だけ。
(原作31話)
無補給無酸素状態でも生存できる魔法
不死なるベーゼによって結界に閉じ込められたときにハイターが使った魔法。
(原作97話)
隠密魔法
過去編。女神様の魔法について書かれた書物を探しに魔物の巣となった村に侵入するときにハイターが使った魔法。
(原作115話)
捕縛の聖呪
帝都にて。フリーレンたちと影なる戦士の戦闘でシスター・ロレがフェルンに向けて使用した魔法。
フェルンのほうが魔法を撃つのが早かったので不発に終わった。
(原作137話)
その他、過去編でハイターが透明のシールドのような防御魔法を使っているシーンが何度かあります。
呪い
「呪い」とは魔物や魔族が使い、人類が未だ解明できていない魔法のこと。
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 万物を黄金に変える魔法 | マハト |
| 呪い返しの魔法 | ゼーリエ |
| (呪いからの)防護魔法 | フリーレン |
| (呪いからの)解除魔法 | フリーレン |
万物を黄金に変える魔法(デイーアゴルゼ)
黄金郷編にて。どんな物でも黄金に変えてしまう七崩賢マハトの魔法(加工できない黄金なので、厳密に言うと黄金ではない)。
変えてしまった黄金はマハトでも戻せない。ただし、マハト自身の体の黄金は元に戻せる。
女神様の魔法でも解除できない。フリーレンいわく、最強の呪い。
呪い返しの魔法(ミステイルジーラ)
過去にゼーリエがマハトと戦ったときにゼーリエが使った魔法。黄金に変える魔法を跳ね返して逆にマハトの体を黄金に変えた。
習得だけでも百年の修行を要するので、人間が習得するのは不可能。しかしゼーリエの譲渡魔法でデンケンは習得できた。
(原作82話)
(呪いからの)防護魔法
黄金に変える魔法を防御する魔法。フリーレンが絶体絶命のピンチのときに土壇場で開発した。
(原作98話)
(呪いからの)解除魔法
黄金に変える魔法で黄金になった物を元に戻す魔法。フリーレンが絶体絶命のピンチのときに土壇場で開発した。
(原作98話)
変な魔法
変な魔法はフリーレンの魔法コレクションです。日常生活の雑事に役立つようなものばかりです。
一部、フェルンがゼーリエから譲ってもらった魔法があります。
- 温かいお茶が出てくる魔法
- 銅像の錆を綺麗に取る魔法
- 甘い葡萄を酸っぱい葡萄に変える魔法
- 服が透けて見える魔法
- かき氷を出す魔法
- 失くした装飾品を探す魔法
- カビを消滅させる魔法
- しつこい油汚れを取る魔法
- 服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法
- 背中の痒い部分を掻く魔法
- 赤リンゴを青リンゴに変える魔法
- 卵を割ったときに殻が入らなくなる魔法
- 早口言葉を噛まずに言えるようになる魔法
- パンケーキを上手にひっくり返す魔法
- 紙飛行機を遠くに飛ばす魔法
- 体がポカポカする魔法
温かいお茶が出てくる魔法
中央諸国ターク地方にて。カボチャの収穫作業の手伝いの報酬として譲り受けた魔法。
(原作3話)
銅像の錆を綺麗に取る魔法
旅の途中でヒンメルなどの銅像の掃除を依頼されたときに使う魔法。
(原作3話)
甘い葡萄を酸っぱい葡萄に変える魔法
アイゼンの好物が酸っぱい葡萄。原作7話でフリーレン、フェルン、アイゼンの一行はフランメの手記を探しにいくが、その道中でこの魔法を使っていると思われるシーンがある。
(原作3話)
服が透けて見える魔法
中央諸国リーゲル峡谷にて。紅鏡竜を倒したあとに巣の中から手に入れた魔導書から習得した魔法。
(原作10、11話)
かき氷を出す魔法
フリーレンの過去の回想にて。ダンジョンの宝箱でゲット。
実際にかき氷が出てきてハイターは大喜びしたが、出るのはあくまで氷のみで、シロップは出ないというオチで終わる。
(原作11話)
失くした装飾品を探す魔法
北側諸国バンデ森林にて。
鳥の魔物に襲われたときにフリーレンはヒンメルからもらった指輪を無くしてしまったが、このときに同行していた商人からもらった魔法で探し出すことができた。
(原作30話)
カビを消滅させる魔法、しつこい油汚れを取る魔法
フリーレン的には伝説級の魔法らしい……。
(原作35話)
服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法
一級魔法使い試験の合格の特権としてフェルンがゼーリエからもらった魔法。
フリーレンいわく「神話の時代に存在したとされる伝説級の魔法」とのこと。
(原作60話)
背中の痒い部分を掻く魔法
北側諸国ファーベル村にて。南の勇者の像を磨くという依頼の報酬としてもらった魔法。
(原作63話)
赤リンゴを青リンゴに変える魔法
北側諸国ダッハ伯爵領にて。家宝の宝剣が魔族に盗まれたので取り返してほしいというダッハ伯爵の依頼の報酬としてもらった魔法。
(原作63話)
卵を割ったときに殻が入らなくなる魔法
北部高原ルーフェン地方にて。メトーデに頭をなでなでさせる代わりにもらった魔法。メトーデは小さくてかわいい子の頭をなでなでするのが好き。
(原作73話)
早口言葉を噛まずに言えるようになる魔法
北部高原ドラッヘ地方にて。竜の群れの討伐依頼の報酬としてもらった魔法。
(原作77話)
パンケーキを上手にひっくり返す魔法
北部高原トーア大渓谷にて。橋を渡ろうとすると襲ってくる大型の鳥の魔物を退治してくれというゲーエンの依頼の報酬としてもらった魔法。
(原作79話)
紙飛行機を遠くに飛ばす魔法
北部高原エルンスト地方。畑を荒らしたり家畜を殺したりする魔物をなんとかしてほしいと村人から頼まれ、その報酬としてもらった魔法。
実は魔物ではなく、1000年前の統一帝国時代の調理用ゴーレムが起動していただけだった。
(原作105話)
体がポカポカする魔法
帝国領ティタン城塞跡にて。地下城塞の隠し部屋にあるアルメー家の隠し財宝を元貴族のアルメーは回収しようとしていた。
しかし、大量の魔物がいて回収が難しい。そこで一緒に付いてきてほしいと依頼された。その報酬としてもらった魔法。
(原作122話)
未分類
| 魔法名 | 使用者 |
|---|---|
| 結界魔法 | |
| 底なし沼から引っこ抜く魔法 | フリーレン |
| 命懸けで宝物庫の扉を閉じる魔法 | フリーレンの複製体 |
| 霧を操る魔法 | ヘモン |
| 人間に化ける魔法 | ユン |
| 霧を晴らす魔法 | メトーデ |
| 魔法を譲渡する魔法 | ゼーリエ |
結界魔法
結界内に閉じ込める、もしくは結界内に入らせないようにする。対魔物・魔族、対人間、対物理がある。
底なし沼から引っこ抜く魔法
フリーレンの魔法。沼にハマって死にかけていたザインを引っこ抜いて助けた。
(原作27話)
命懸けで宝物庫の扉を閉じる魔法
一級魔法使い試験の二次試験にて。フリーレンの複製体が扉の中に入らせないように仕掛けた魔法。
民間魔法の中でもトップクラスの封印魔法。術者が死ぬまで開かない。
(原作52話)
霧を操る魔法(ネベラドーラ)
ヘモン(レヴォルテの配下の魔族)の魔法。視界だけでなく魔力探知も防ぐ。
(原作73話)
人間に化ける魔法
ユン(レヴォルテの配下の魔族)の魔法。シュタルクとゲナウが神技のレヴォルテと戦っているときに、ユンが子供の姿に化けて油断を誘った。
(原作74話)
霧を晴らす魔法(エリルフラーテ)
メトーデが霧を操る魔法を解析して、この魔法で霧を晴らし戦局を一気に好転させた。
(原作75話)
魔法を譲渡する魔法(フイーアヴエリア)
一級魔法使い試験に合格すると特権として何でも好きな魔法をゼーリエから与えられるが、その魔法を合格者に譲渡するときに使う魔法。
これで修行することなくゼーリエの魔法を習得することができる。譲渡した魔法はゼーリエは使えなくなる。
(原作96話)
あるのではないかと考えられる魔法
作中で特に魔法名はないのですが、あるのではないかと考えられる魔法を紹介します。
それは物をどこかの空間に収納したり、出したりすることができる魔法です。
というのも、旅の道中で野宿するときに鍋や食器、寝具などの生活用品が出てくるときがありますよね?
普段は荷物を持っていないのに。荷物らしい荷物と言えばフリーレンのスーツケースだけです。
「あれ?その鍋や食器どこから出てきたの?」
と思った人も少なくないのではないでしょうか。
それから、フリーレンやフェルンは杖を持っているときと持っていないときがあります。
このことから考えると、どこかの空間から自由に物を出したり、しまったりする魔法があるのではないかと思います。
……と、真面目に突っ込んで考えるとそうなんですが、現実的には荷物を背負って旅していると何か締まりがないといったような、作品としての都合なのかもしれませんね。
最後に…
葬送のフリーレンはまだまだしばらく物語が続き、この先も新しい魔法が登場すると思いますので楽しみですね。
こちらの記事でも新しく登場した魔法はなるべく早く追記したいと思います。

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